「就職活動」は「就活」、「結婚活動」は「婚活」!
東京、錦糸町の結婚相談所『ウエディングサポート はなえみ』の婚活アドバイザー 花泉容子(はないずみ ようこ)です。
前回、月曜は夜ふかしスペシャルの、桐谷さんの婚活について書かせていただきましたが、放送後、IBJに興味を持った方がたくさんいらっしゃったようで、まだホームページも載せていない私の相談所にも、問い合わせがありました✨
IBJの結婚相談所連盟のホームページに、全国の加盟店が紹介されているのですが、そこに小さ〜く載っているだけだったので、びっくりしましたが嬉しかったです(*≧∀≦) (10/1〜からはもう少し紹介欄が大きくなって、中くらいで載ります、笑 )
男性の方から電話があり、IBJのホームページを見て連絡しました、との事。
ぜひ、今から会って話がしたいとおっしゃってくださったのですが、別件で埼玉にいた為、「ごめんなさい、今日は今からは難しいのでまた日を改めてお会いしたいのですが、よろしいでしょうか?」というと、次の予定はまだわからないのでまた連絡します。との事でした。
ぜひまたご連絡をくださることを楽しみにしています♪
そして今、婚活をしている方がたくさんいるんだなーと実感しました。
そもそも「婚活」いう言葉も、一般的になりましたが、いつくらいから使われ始めたのかしら?
「婚活」の意味はわかるけど、正確な解釈を調べてみたくなり、「婚活」とは? と検索すると、
「婚活」とは「結婚活動」の略。
理想な相手を見つけ、幸せな結婚をするためにさまざまな活動をすること。
就職活動を表す「就活」をもじった造語で、結婚も就職と同じように積極的な活動が必要であるという意味を含んでいる。
婚活という言葉は2007年(平成9)に晩婚化や、非婚化の実態を取り入れた週刊誌『AERA(アエラ)』の記事で話題になり、2008年に刊行された山田昌弘・白河桃子共著の『婚活時代』か火付け役となった。
その年の流行語大賞候補にも候補になった。
との事でした。
「婚活」と会う言葉が生まれて、約10年たつんですね。
確かに私が学生の時はなかったもんな〜😐
なんとなく「婚活」と聞くと、カフェで女の子が「私、今、婚活中なんだぁ〜、誰か紹介して〜」みたいな雰囲気ですが、「結婚活動」と聞くとなんだか、これから危機迫る戦いの現場へ向かっていくようなサバイバル感を感じるのは私だけでしょうか💦
「婚活」と一言で言っても、本当にさまざまありますよね。
次回は今、どんな婚活があって、それらのメリットと、デメリットを見ていこうと思います。
あなたに合う婚活はどれかな?🙋
追記
ウエディングサポート はなえみ ホームページ♪
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